【事務所のトイレを交換しました】

5月22日、事務所内のトイレの交換工事を行いました。
見た目はまだまだ使える状態ではあったのですが、“人を迎える場所”として考えたときに、やはり最初に手を入れるべき場所だなと感じたのがきっかけです。

自分自身、初めて訪れた店舗でトイレが古びていると、ちょっと気持ちが離れることがあるので…。

せっかくのスタートですから、最初から気持ちよく使える空間を用意したかった。
ちなみに床のクッションフロアの張り替えは自分で行いました。

大きなリノベーションではありませんが、“ここをちゃんと整えた”という感覚が、少しだけ背筋を伸ばしてくれます。

【宅建協会への申込みが完了しました】

5月16日、宅地建物取引業協会への入会申込みが完了しました。
宅建業の免許申請が済んでいるとはいえ、実際に営業活動を始めるには、業界団体である宅建協会への加入が実質的な第一歩です。

書類も多く、手続きもなかなか骨が折れるものですが、これが終われば、いよいよ「不動産屋」として動ける体制が整っていきます。

このあたりの準備は、外からはなかなか見えにくい部分かもしれませんが、実際にはかなり地道な作業の積み重ねです。

業界ならではのルールや慣例を学び直しながら、ひとつずつクリアしていく感じですね。
宅建協会に入るというのは、単なる形式ではなく、
「不動産業界の中に正式に入る」ための儀式のようなものでもあります。
審査や視察などもまだ控えていますが、

ここまでの過程で、少しずつ足元が固まってきた実感があります。

【社会保険の手続き、完了しました】

5月9日、法人として必要な社会保険等の手続きがすべて完了しました。
会社を設立しただけでは、「はい法人、社会に認められました!」とはなりません。

実際には、厚生年金や健康保険などの届け出を出して、ようやく社会的な“法人っぽさ”が整っていきます。

こういう手続きって、やっている最中は正直テンション上がらないですし、
「これって何の意味あるんだ…?」と感じることも多いですが、終わってみると、妙に安心感があります。

“ちゃんとやるべきことをやっている”という感覚。
そして、どんどん会社としての“輪郭”が見えてきている実感。
開業に向けた準備は、何か劇的なイベントがあるわけじゃなく、こういう地味なことの積み重ねなんだなと、あらためて思いました。

まだまだ手続きは続きますが、ひとまず節目のひとつです。

【宅建業免許の申請、ネットでやってしまった】

4月28日、宅建業免許の申請を行いました。
ネットで申請を申し込んだのが間違いでした。
紙で書類を作成していたのに全部やり直してネット申込みに切り替えました。
申請費用は多少安いのですが大変でした。
行政書士とかに頼めばよかったとつくづく思います。

昔ながらの業界イメージもあって、
「申請=大量の紙を抱えて窓口で緊張するイベント」みたいな印象があったんですが、
なんと、令和の日本では宅建業の申請もネットでできる時代です。
ですが、ネット申請を役所も不慣れなようで電話で連絡してもなんとなくで話している感が満載でした。

でも、わざわざ移動せずに済むだけでも、大きな助かりポイントです。
と前向きに捉えていこうと思います。

申請が無事に受理され、現在は審査を待っている状態です。

ひとまず、また一歩。

【タイルカーペット、自分で張り替えました】

4月17日・18日 事務所の床、実は自分で張り替えました。

既存のカーペットがどうしても気になってしまい、業者に頼むか悩んだんですが…
工期が読めないとのことでしたので、結局自分でやることにしました。

選んだのはタイルカーペット。素材を決めて、採寸して、搬入して、古いカーペットを剥がし、床のホコリを掃除して……からが本番。

シンプルな作業に見えて、これがなかなか骨が折れる。
“ちょっとズレるだけで全部ズレる”という、ピタゴラスイッチのような地味な地獄。

正直、初日は「あ、これ選択ミスったかも」と本気で思いました。でも、2日かけて何とか張り終えたときは、さすがに達成感がありました。

カッターと膝と精神力だけで仕上げた床に立つと、走ったことなけどフルマラソンぐらいの疲れが出ました。
もちろん、プロの仕上がりには敵いません。
まぁいっかぐらいの仕上がりです。

【事務所に入りました】

賃貸借契約開始

開業に向けて、ついに事務所の鍵を受け取りました。
住所としては決まっていた場所でしたが、

やはり実際に鍵を開けて中に入ると、ぐっと現実味が増します。

まだ何も置かれていない空っぽの室内。
静かで、少しだけ埃っぽくて、それでも妙にワクワクする空間でした。
「ここで会社を動かしていくんだな」と、しみじみ感じながら、
壁の具合、窓の位置、コンセントの数なんかを、ひとつひとつ確認しました。

ちょっとした不具合もあれば、「これはこうしようかな」と思える部分もある。
住まいではなく“仕事場”だからこそ、選び方や感じ方も変わります。

とりあえず、机とイスだけでも早く入れたくなったのは本音です。

これから看板やネット回線、トイレの交換など、少しずつ整えていく予定です。

【公庫の審査が無事通りました】

4月15日、日本政策金融公庫から審査結果の連絡があり、無事に融資が決定しました。

正直、ホッとしました。

開業準備のあれこれに気を取られているとはいえ、心のどこかではずっとこの結果を気にしていたのが本音です。

数字を並べて、計画を立てて、それを説明して――
「伝わってくれ」と願いながらの数日間でした。

通過の連絡をもらった時は、うれしい気持ちと同時に、
「これで言い訳できないな」というプレッシャーも一緒に届いた気がしました。
融資が決まったことで、ようやく一歩先へ進めます。

でもそれは、単に“お金が入る”という話ではなく、
「事業をかたちにする責任が発生する」ということでもあると思っています。

きちんと使って、ちゃんと回して、信頼に応える仕事をしていかなくてはなりません。
ここからが本当の意味でのスタート。

ひとつずつ、積み重ねていきます。

【日本政策金融公庫との面談を行いました】

4月3日、日本政策金融公庫の担当者と面談を行いました。
開業に向けた資金調達のための申込みをしていた案件についての面談です。
事業計画書や収支予測、自己資金の状況など、提出書類はそれなりにありましたが、
やはり実際に面談となると、事前に何度も内容を見直しました。
公庫の面談は「ちゃんと準備していれば問題ない」とよく聞きますが、
やっぱりそれなりに緊張します。自分の考えていることを限られた時間で伝え、
信用を得るための場だと思うと、自然と背筋が伸びます。

面談では、これまでの不動産業界での経験や、今回の法人設立の経緯、
そして今後のビジョンについてお話しました。

どこまで伝わったかはわかりませんが、誠実にお話ししたつもりです。
審査結果がどうなるかはまだわかりませんが、ひとまず一歩を踏み出せたことに安堵しています。

あとは結果を待つのみです。
印象が良く非常に優秀そうな担当の方で非常に良かったです。

【法人登記が完了しました。】

2025年3月28日、株式会社ハウジングスローンズの法人登記が正式に完了しました。
3月19日の設立から約1週間。ようやく「法人」としての体裁が整い、少しずつ実感が湧いてきています。
紙の上では会社名も、印鑑も、定款も準備されていたけれど、
登記が完了して初めて、「世の中に認められた」という感覚がありました。

長年、不動産業界で培ってきた経験を、自分の会社という形で展開していけること。
これは責任でもあり、楽しみでもあります。

とはいえ、まだまだ準備中の段階。

オフィスの整備、各種申請、開業のための仕組み作り……やることは山積みですが、一歩一歩、確実に進めていきたいと思います。

今後も、設立準備の進捗などをこちらでお知らせしていく予定です。

【「株式会社ハウジングスローンズ」設立いたしました。】

2025年3月19日、「株式会社ハウジングスローンズ」を設立いたしました。

私自身、20年以上にわたり不動産業界に身を置いていました。
賃貸仲介業、売買仲介業、リフォーム提案、仕入れ、投資案件……さまざまな案件に関わってきた中で、「もっと自分なりのやり方で、お客様に向き合いたい」と感じることが増え、このたび独立・法人設立という形で新たなスタートを切ることになりました。

社名の「Housing Thrones」は、“それぞれの人生にそれぞれの住まい=王座がある”という想いを込めて名付けました。

現在は開業に向けた準備を進めておりますが、これから少しずつ、横浜・川崎を中心とした地域の方々に信頼いただける会社に育てていけたらと考えています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。